今日のNapsterからダウンロードしたアルバムレビューのコーナーは、6月25日にリリースされたThe Subwaysのセカンドアルバム「All Or Nothing」を取り上げましょう。彼らはロンドン郊外出身の3人組ガレージロックバンド。前作が大きな話題になるも、その後、ヴォーカルが声帯のポリープ手術を受けることとなり、バンド存続の危機を迎えたのですが、見事カンバック。今回は前作の「若さで一直線」的な音楽性から成長を見せ、楽曲の多様性が増し、また骨太で全体にグルーブを感じるロックンロールアルバムに仕上がっています。これは正しい成長。こういう安っぽさを感じるガレージバンドは大好きなんですよね。今年のサマソニではCajun Dance Partyと時間が被りそうなので、最終的にどちらを見るかはタイムテーブルが発表されてから、前後の流れで決めたいと思います。
映像は昨年のReading Festivalから、このアルバムに収録されている「I Won't Let You Down」と前作に収録されている彼らの代表曲「Rock 'n' Roll Queen」です。












