今日はZIP-FM主催のSAKAE-SPRING 2008というイベントに行ってきました。これは栄地区の10ヶ所のライブハウスやクラブで同時に開催するライブイベントで、今日・明日の2日間で160組のアーティストが出演するというもの。首からパスをぶら下げて、いろいろなライブハウスを回る都市型フェスといった感じなのですが、これが本当に楽しかったです。お昼過ぎまで用事があったので、15時過ぎに会場に入り、AYUSE KOZUE(OZON)→ONE☆DRAFT(EDITS)→sunchago(TIGHT ROPE)→小泉ニロ(BLUE NOTE)→青山テルマ(OZON)→ピストルバルブ(Quattro)→オレスカバンド(Quattro)と、7つのライブを見てきました。
この中で何といっても注目されていたのが「そばにいるね」が大ヒット(オリコン1位・100万ダウンロード達成)した青山テルマ。入場制限確実かと思っていたのですが、開演5分前の時点でなんとか会場に潜り込み、通路ではありましたが比較的良い場所でライブを見ることができました。途中、WISEとSoulJaがゲストで加わるなど短いながらも盛り上がりましたし、子供の時期にヒップホップを通過した次世代のR&Bの歌姫という感じを受ける良いライブでした。ちなみにmcはふつうの女子大生という感じでした。その他のライブですが、ヒップホップのONE☆DRAFTは日本でもアメリカのコピーではない和製のヒップホップを感じることができ、少し衝撃を受けました。私が学生の頃の日本のヒップホップはまだまだアメリカ人の物まねという域を超えないという印象が強かったのですが、青山テルマにしてもWISEにしても、そしてこのONE☆DRAFTも非常に自然にヒップホップを消化しており、時代の変化を実感しました。
sunchagoはIncogniteのようなジャズファンクのバンド、そして小泉ニロは比較的正統派のボサノバシンガーですが、いずれも非常に良かったです。特に小泉ニロは今月名古屋でレコ発ライブがあるので行ってみようかなと思ったほどです。そして今日のラストはオレスカバンド。彼女達は大阪出身の6人組のガールズスカロックバンド。今年のWarped Tour(アメリカで行われるツアー形式のパンクフェス)にフル参戦するなど大注目のバンドです。個人的には今回のSAKAE-SPRINGで一番見たかったバンドですが、非常に楽しいライブでした。スカですから基本的にはみんなで盛り上がる的な音楽ではあるのですが、彼女達は本当に楽しそうに演奏するので、その楽しさが観客にも伝染して、非常に盛り上がりました。
ということで今日は7バンドを見てきたのですが、明日もSAKAE-SPRINGに行こうと思います。ということで総括はまた明日に。












